第4話の続きなので、とりあえず前回のレビューを置いておきます。

迫りくるウイルスの脅威! 感染して瀕死状態の雪子(門脇麦)を救うため、青木(中島裕翔)は薪(板垣李光人)の制止も聞き入れず、決死の覚悟で危険なおとり捜査に挑む!
満員電車で起きたにもかかわらず目撃者が現れない薬剤師の刺殺事件、その車両に乗り合わせた乗客たちが次々と殺される連続殺人事件、そして、乗客たちの爪に異変が現れる感染症の発生というバイオテロの様相を帯びた事件。薪(板垣李光人)は岡部(高橋努)に、3つの事件が偶然同時に起きた可能性を告げる。解剖時にウイルスに感染したとみられる雪子(門脇麦)は、治療法がないと知りながらも、感染者の遺体の解剖をすべて引き受けると宣言する。雪子の姿を見た青木(中島裕翔)は、連続殺人犯を突き止めるため、雪子にウイルスをうつしてくれと迫り…。
薬剤師・里中恭子(中村ゆりか)の脳がようやく第九に届き、MRI映像から犯人が特定された。しかし、犯人は連続殺人には関与していないと判明。ウイルスの正体や治療法もわからぬまま、雪子(門脇麦)の容態が悪化するなか、青木は、変色した爪を見せ、自らも感染したことを薪に告げる。犯人逮捕のため、殺された里中恭子が乗っていた同じ時刻の電車に乗り、犯人への接触を試みたいと志願する。
薪の制止もきかず、翌日、青木は電車に乗り込み、刺殺事件当日の里中恭子と同じ動きを再現。すると、1人の男が背後から青木の爪を見ていることに気づく。ところが次の瞬間、その男は姿を消し――?(公式サイトより引用)
ウイルスに感染していた連続殺人事件の被害者の解剖を、手袋が破れた状態で行い、同じく感染してしまった雪子さん。同じ感染者だから感染者はすべて自分が解剖すると宣言…このへんが惹かれた理由なんですね、そうなんですね?(笑)
今回の事件の発端となった亡くなった女性、里中恭子さん。脳の映像による回送シーンから優しく温かい人だったのが伝わってきます、そりゃ惚れちゃうよね。青木の恋心より、こっちのほうがわかりやすい(笑)。
バイオテロの恐ろしさは一次感染より、二次感染以降。テロではないけれど、コロナ感染もそうでした。里中さんの刺殺事件を恐怖で見て見ぬふりをして逃げてしまった乗客たち、でもその後、鉄道会社の方が救出に来たことを考えれば、逃げた乗客の誰かがきっと助けを求めてくれたということ。それだけで充分だと思う。そんな救出に向かった鉄道会社の職員や、乗客だったお母さんから感染した赤ちゃん、確かにその人たちに罪はないよね。
一方だけでなく、別の側面からも、物事の本質を突いてくれるこの作品はやっぱり神作品。
それはそれとして、里中さんがいつも電車で席を譲っていたおばあさん!里中さんが殺される原因でもあったのに、いの一番に逃げて、勝手に譲ってくれただけと言い放つ…こんな老害にはなりたくないという典型でした。それでもウイルスに感染せず免疫がついたおかげで、このおばあさんの血で他の感染者が助かるというオチ、まさに「憎まれっ子世に憚る」でしたね。
最後にストーリーとはまったく関係ありませんが、ラストシーンの空港で雪子さんが着用していたケープコートが可愛かったです♡(下のポストの写真参考)
「秘密~THE TOP SECRET~」第5話🧩
青木(#中島裕翔)、謎のウイルスに感染
犯人との接触試みる⚡️🔻あらすじhttps://t.co/Bpd8noMky1#ドラマ秘密 #板垣李光人 #HeySɑyJUMP #門脇麦 @himitsu_ktv pic.twitter.com/tlAvY7nhVI
— モデルプレス (@modelpress) February 23, 2025
このコート、調べたところ、maison de Dolceというブランドみたいです。でも完売品でした(笑)。ケープコート、袖がないので、着物でも着られるから欲しい。
そういえば最近、岡部さんのおかん感が足りないかも?次の第6話はまた、なかなかヘビーな話ですね。あらゆる能力のうち「想像力」は本当に大事なんだと気づきます。
