ドラマ『秘密 THE TOP SECRET』#1 レビュー

マンガ「秘密」イラスト模写

原作が好きで、紙の本で持っている数少ない漫画のひとつ。実写映画は個人的によくわからなすぎて好きではなかったので、今回のドラマ化もあまり期待せずに第1話をリアル視聴。

死刑囚の生前の記憶から驚愕の事実が発覚!? 科警研の機密組織“第九”の薪剛(板垣李光人)と鈴木克洋(中島裕翔)が、死者の記憶を映像化する特殊なMRI捜査で、事件の真相に迫る

驚異的な記憶力と鋭い洞察力を持つ薪剛(板垣李光人)は、科学警察研究所の法医第九研究室、通称“第九”の室長に任命され、大学時代からの親友で副室長の鈴木克洋(中島裕翔)とともに、新たな任務に就くことになる。

第九では、凶悪・重大犯罪において被害者および犯人が死亡した際、その脳を特殊なMRIスキャナーにかけ、生前の記憶を映像化する「MRI捜査」を行う。脳科学者の貝沼清孝(國村隼)が開発したこの技術により、真相を明らかにできる可能性は高まったが、一方で倫理的な問題もあるため、第九は機密組織とされていた。

ある日、薪と鈴木は、警察庁長官の指示により、第九初となる死刑囚の脳を調べることになる。被告の露口浩一(光石研)は6年前に妻と次女、義母の3人を刺殺。長女の絹子(夏子)は殺害後に海に投棄したとされ、死刑が確定していた。しかし、露口のMRI映像には目を疑うような光景と共に、思いも寄らぬ事実が映っていた―― そして同じ頃、とある交番では20代の女性が保護されて…。(公式サイトより抜粋)

キャラクター設定が原作と違うところがあるし、原作とストーリーの時系列が違うし、いろいろ気になる。

初回なのでいろいろ説明が多い気がするが、それは私が原作を知っているからか?脳のMRIの機械?が戦隊モノに出てきそうなデザインだけど、あれはあれでいいの?まあ、原作にはないから正解はないかw

あと主演の板垣李光人くん。ビジュアル的には現役の俳優さんの中で、いちばん原作に近いんだろうなと思うけど、やっぱり若いなwもうちょっと神経質な感じで怒ってほしいwただこれ、今後の展開で中島裕翔くんが鈴木役から青木役に変わったときに、薪さんの演技が変わったらゾワッっとするけど、どうだろう。計算かしら、、、?

ストーリーは露口絹子の事件はちょっと早足すぎて、物足りない感はあっても、結構きわどいシーンもそのまま、根本的なところは原作どおりでよかった。

平井少年役の黒川想矢くんは、なかなかいい配役!是枝裕和監督の映画「怪物」で日本アカデミー賞新人俳優賞を獲ったときのスピーチが素晴らしすぎて、そのときから注目している。

平井少年が盲目で脳を見られないから、飼い犬ZIPの脳を見ると、事件の真相が明らかになると同時に、平井少年のことだけをずっと見つめる幸せな世界が広がっている、、、犬の視野になってて、見えている色もそのとおりだったのかな。最後、色補正されてたけど、そのほうが幸せ感あるよね。

まあ思うところはあるにしても、鏡の前で剃刀でブッシャーというラストシーンの笑劇、いや衝撃がヤバかったのと、予告編を見る限り、第2話で鈴木が退場っぽいし、しばらく継続して見よう。

ちなみに、第2話に出てくる話は、おひとりさまな私には親の介護とか結構身につまされる話なのよね。

ドラマ「秘密 THE TOP SECRET」公式サイト


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

独身、女40代前半。
死ぬまでひとりで生きていくために、ひとり時間を充実させていきたい。
ただし、社会的なつながりはある程度必要と思うので、特に老後をどうするかを模索中。

目次